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仮面ライダーアクセルトライアル ライダータイム3弾 ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-032 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3600 必殺技 エースラッシャー コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ ただし、防御-250②APバトル終了後、オイウチ発生率が超アップ バーストゲージの上昇率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーアクセルトライアル ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 マシンガンスパイク コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、R2までバーストしていると、必殺を2倍 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 RT3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はトライアルメモリを使用したアクセルの強化形態がLRで参戦。旧ライド同様にLRでの参戦となったが、旧ライドでは実装されずじまいに終わった劇中技「マシンガンスパイク」を実装して登場となった。アビリティは1つ目はトライアルメモリを忠実に再現してか、1ラウンド毎にキックアイコンだけAP+20と相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果を施すが、アクセル自身の防御が-250されていく物。この事もありダメージを受けやすい中央に置くのはやめておくべきか。それでも中央に置くのであれば防御アップ持ちでデメリットを軽減させたいところだ。2つ目はAP終了時にオイウチ発生率超アップとバーストゲージ上昇率アップ、しかも今までは超止まりだったのに今回は意外にも初となる超絶アップを引っ提げて登場となった。これとタイプボーナスを次ライダーを更にバーストさせやすい。バーストアビリティは必殺+2000、相手のガッツ率超ダウンの効果に加えてラウンド2まで早期バーストすれば必殺も更に2倍かつダメ押しでガッツ率超絶ダウンまで追加、相手がミガワリさえ発動しなければ合計11400のマシンガンスパイク、更にライダーガッツが大幅に下がった状態なので一気に決着をつけられる。ただしパッションタイプの封じには天敵になるため、場合によってはバーストの副効果が発動出来ずに終わる事には頭に入れておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 仮面ライダーアクセルが支援者であるシュラウドから渡された新たなるガイアメモリ「トライアル」を使用して強化変身した強化フォーム。第36話から初登場。 トライアルメモリをアクセルドライバーにセットし、右グリップ「パワースロットル」を捻る事でトライアルの音声がなると同時に信号機のシグナルのようにカラーが変化し、最後に青になると装甲が弾けて変身完了となる。 アクセルの音速強化型という事もあり、パワーやディフェンスを徹底的に排除してスピードだけを徹底的に突き詰めた姿。そのスピードはWの基本フォームであるCJを凌ぎ、マキシマムドライブ時も全てを振り切る通り、無類のスピードを発揮する。 ただしスピードで全てを制するという事で、マキシマムドライブ使用時は10秒以内の制限が設定されており、この間にメモリをOFFにしなければ本人にもダメージが及ぶ諸刃の剣となっている。また上記の通り、パワーやディフェンスは排除されている事もあり照井も場合によっては通常のアクセルで戦う事もあった。 必殺技はトライアルマキシマムドライブを発動、超音速で無数のキック連打を叩き込む「マシンガンスパイク」、44話で使用した同じくトライアルマキシマムドライブを発動、エンジンブレードで無数の斬撃連打を叩き込む「マシンガンスラッシャー」。また40話ではクレイドール・エクストリームの近くにいた亜希子達を救うべくマキシマムドライブを使用し、その間のスピードで助け出す使い方も使用されている。
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___ /^ヽ `ヽ |⌒l ト・^・| | | 〕.○.| |_l ト・_,・| ヽ__ノ_,ノ ─━━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ガジェットドローンⅠ型 Lv 23 HP ??? @? 攻撃 F- 防御 E 速度 G 魔力 E 精神 D・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ドローンアームⅡ : アームケーブルを伸ばして攻撃する。威力は微妙。【物理】 ドローンアンカーⅡ : アームケーブルについたアンカーを射出する。ちょっと威力が増えた。【物理】 【ディフェンス】 ドローンバリアⅡ : ドローンの張るバリア。対物理用に調整されている。【物理】【対連続】 ドローンシールドⅡ : ドローンのボディパーツの固い部分を向ける。【物理】 【サポート】 ドローンレーザーⅡ : ガジェットドローンのレーザー。貫通し、AMF展開の影響を受けない。【魔法】 ドローンミサイルⅡ : ガジェットドローンのミサイル。命中が高い。【物理】 【アビリティ】 AMF展開 : アンチマギリンクフィールドを展開し、魔法の結合を解く。このターン。【魔法】すべてを弱体化する。 【パッシブ】 外部システム : 外部から補給を受けてる。スキルをすべて使用後、一度だけすべて再使用可能になる
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ジェットのアーク C 自然 コスト1 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、代わりにこれをマナゾーンに置く。 ■このクロスギアが破壊された時、自分の山札からカードを1枚引く。 作者:牛乳 錬金術サポートクロスギア クロスしたクリーチャーを一度だけ守ることができます。 破壊されると1ドローのオマケつき。 評価 名前 コメント
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ジェット・ルーム 火文明 UC コスト 2 呪文 ■スペル・フィールド-次の呪文が唱えられるまでの間、この呪文はバトルゾーンにとどまり、次の[SF]能力を得る。 [SF]-自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 (F)手筈は整えた。さあ、奔れ! 作者:セレナーデ スペル・フィールド以外の能力を持たないカード。基本、空撃ち。 収録 星戦編 第二弾 裏世界の強者達(バック・オブ・ストロング・コマンド) 評価 名前 コメント
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第一話 [フェーズ1]テスラ研究所にて、アクセルがアルトアイゼン・ナハト、ヒュッケバインMk-Ⅱ、SRX、エルアインス・M、グルンガスト弐式、ヴァルシオーネ、ハガネ or アルトアイゼン・ナハト、ゲシュペンストMk-Ⅱを迎え撃つ。 [フェーズ2]全敵撃破、またはアクセル乗機のHPが0になる→テスラ研究所中心部に移動→爆発+シェイク+転移エフェクト [フェーズ3]OG1時間軸・オペレーションSRW時、地球の大気圏の近くに転移。(地球と月のマップ、マップナンバー28)背景BGM「マリオネット・メシア」 アクセル「ここは・・・機体状況確認、損傷率45%、エネルギーは30%、駆動部に異常はあるが動けないほどではない・・・よく持ったものだ」 アクセル「周辺状況・・・味方機の反応がない!?く、戦闘していたおかげで転移座標がずれたか」 アクセル「となると時間軸もわからんのだな・・・」 メギロート12機出現。 アクセル「むっ!あれは・・・バグス?」 アクセル「となるとほぼ変わらない時間軸のようだな」 メギロート「・・・」 メギロートの攻撃(オート攻撃)→アクセルかわす。 アクセル「ちぃ、やはり攻撃対象か」 アクセル「機体状況を考えると戦闘は好ましくないが」 アクセル「ソウルゲイン・・・やれるな!」 メギロート12機撃破後。 アクセル「よし、まだ動けるな」 アクセル「どうやらバルマー戦役の途中らしいな。となると・・・奴が近いこともありうるか」 アインストレジセイア出現→アクセル乗機に攻撃(オート戦闘)。 アクセル「ぐっ、何だ!?」 アクセル「データ照会・・・あれは・・・データに無いだと!?」 アクセル「ち、駆動部が!」 アクセル「このままではいかんな・・・」 アインストレジセイア「・・・オ・マエ・・ハココニ・・イルベ・・キソンザイ・・デハナイ」 アインストレジセイア「キエ・・ヨ・・」 アインストレジセイア→アクセル乗機に攻撃(オート戦闘)。 アクセル「ソウルゲイン!もってくれ!!」 アクセル「損傷率89%、くそっ!」 アクセル「くっ、コントロールが聞かん」 アクセル→大気圏に突入(強制移動)→同時にシャドウミラー兵6人が転移→アクセル乗機、シャドウミラー兵の乗機1機を押しのけて転移時の時空の裂け目に飲み込まれる。 シャドウミラー兵「あれは?アクセル隊長のアクセル乗機?」 シャドウミラー兵「この残骸・・・これと交戦していたらしい」 シャドウミラー兵「な、何だあれは!?」→アインストレジセイアカーソル指定。 アインストレジセイア「オマエタ・チ・・モソンザイシテ・・ハナラナ・イ・・・・」 アインストレジセイア「キエヨ・・・」 シャドウミラー兵「きゃあぁぁぁ」 [フェーズ4]インターミッション会話画面(画像:世界地図、顔:アクセル)、転移の音(サウンドナンバー?) アクセル「う・・・なんだ?・・・墜落してる!?」 アクセル「いったい・・・これを押せばいいのか?(ビープ音)・・・駄目かっ!!」 アクセル「(爆発音)うおっ!?」 アクセル「くそぉぉぉっ!!!」 (爆発音) [フェーズ5]ATXチーム基地帰還、インターミッションにてリー・リンジュンが入ってくる。 ケネス「生意気な口を利くな!貴様に言われずとも、報告書には目を通しておるわ!」 ↓省略↓ キョウスケ「はっ」 (警報、サウンドナンバー?) ケネス「何事だ!?」 (ドア開く音、サウンドナンバー?) 連邦兵「未確認物体が大気圏外から墜落してきたようです!」 連邦兵「今から調査隊を送ります。よろしいですか?」 ケネス「それには及ばん。どうせ隕石か何かだろう。」 ケネス「異星人共が攻めてくるかもしれんときに余計な戦力は裂けん。」 リー「でしたらケネス大佐、その調査は私にお任せください。」 ケネス「よかろう。だが、調査が終わり次第、メキシコ高原に潜んでいるDC残党掃討の任務に戻れ。」 リー「はっ、了解しました。DC残党掃討任務も北米方面軍の討伐隊以上の働きをお見せ致しましょう。」 ケネス「リー中佐、シロガネの戦果を期待しておるぞ。」 ケネス「(フン、口の減らん若造め。せいぜいワシの為に得点を稼ぐがいい。)」 キョウスケ「(・・・休む暇はないらしい。ブリットが言った通りになったか。)」 [フェーズ6]マップは初期マップと同様。アクセルの開始位置は中心。先にATXが未確認物体の調査にやってくる。 キョウスケ「アサルト1よりプラチナム1へ。全機、降下完了。」 ブリット「異性人の兵器じゃなきゃいいんですけどね。」 エクセレン「ん~、異性人の兵器ってセプタギンみたいな?」 リー「口を慎め。作戦行動中だぞ。」 エクセレン「そうよ。口は慎まなくちゃ駄目よ。ね、ブリット君。」 ブリット「え!?」 カーソル指定(アクセル乗機) ブリット「ん?あれは?」 キョウスケ「あれは・・・隕石ではないな。」 ブリット「ロボット?」 (1)エクセレン「えらい紳士的な機体ねえ。お髭なんか生やしちゃってクールで渋いわ。」 (2)エクセレン「ワイルドさ溢れる機体ねえ。マントをはおってさすらいの剣士って感じかしら?」 (1)エクセレン「ね、ブリット君もお髭を生やしてみなさいよ。」 (2)エクセレン「ね、ブリット君もマントはおってみなさいよ。」 (1)エクエレン「そうすれば、クスハちゃんも紳士的な雰囲気にノックアウトかもよ?」 (2)エクセレン「そうすれば・・・ってあら、誰かとキャラ被っちゃうわね。」 (1)ブリット「そ、そんな事はないですよ!?しかもノックアウトって言い方は少々古いんじゃ・・・」 (2)ブリット「そ、そんな事はしませんよ!それに誰かってゼンガー少佐の事ですか!?」 (1)エクセレン「なぁーに、何か言ったかしら、ブリット君?」 (1)ブリット「い、いえ、別に。」 (2)エクセレン「あら、やっぱりブリット君もそう思う?次にあったら伝えておこうかしら?」 (2)ブリット「な、そ、そんな・・・。」 (2)エクセレン「冗談よ、んふふ。」 キョウスケ「じゃれあうのもかまわんが今は目の前に集中しろ。エクセレン。」 リー「中尉、アンノウンへコンタクトを試みろ。」 キョウスケ「アサルト1、了解。」 キョウスケ「アンノウンに告ぐ。こちらはキョウスケ・ナンブ中尉だ。」 キョウスケ「聞こえていたら、所属と姓名を名乗れ。」 ???「・・・う・・・レモ・・・ン・・」 エクセレン「レモン?人の名前かしら?」 ???「くっ」 キョウスケ「もう一度繰り返す。聞こえていたら、所属と姓名を名乗れ。」 ???「ん・・・ここは?」 ブリット「ここはメキシコ高原の近くです。貴方は誰ですか?どうしてこんな所に?」 ???「俺が・・・誰かって?・・・俺は・・・誰だ?どうしてこんな所に?」 リー「おい、貴様ふざけるな!」 ???「ふざけるならもっと気のきいた事を言ってるよ。」 リー「何だと!」 ブリット「もしかして・・・」 ???「くそ・・・思い出せない・・・記憶喪失というやつらしい・・・」 キョウスケ「周囲の状況を見るとありえない話ではない。相当の衝撃だったはずだ。大気圏外から墜落してきたとすれば・・・な。」 キョウスケ「(問題はなぜそこにいたか、だ。レーダーで常に監視しているにも関わらずこつ然と現れた事になる・・・。)」 エクセレン「あ、私はエクセレン。こっちの無愛想なのがキョウスケ。あとこっちがブリット君。」 キョウスケ「・・・無愛想で悪かったな。」 ???「(キョウスケ?気のせいか・。)」 エクセレン「まあまあ・・・。ところで、貴方の名前は?何も思い出せないの?」 ???「・・・君のような美人がキスしてくれたら思い出せるかもな。」 エクセレン「え?これってもしかして愛の告白って奴?」 エクセレン「でも、残念ね~。私にはキョウスケっていう先客がいるの。代わりにブリット君のキスでもいい?」 ブリット「えええっ!俺ですか!!」 ???「男のチュウはいらないぞ!」 キョウスケ「プッ・・・」 エクセレン「もう元気そうだしこのままほっておいても大丈夫そうじゃない?」 キョウスケ「そうもいかない。このロボットの事もある・・・ほっておくわけにはいかないだろう。」 リー「その通りだ、中尉。それに異性人の兵器である可能性もある。連れ帰って何もかもはかせるぞ。・・・何も思い出せないと言い切るのならばな。」 ???「何も思い出せないってのは本当なんだがね。」 ブリット「本当に何も覚えていないんですか?」 ???「ちょっと待ってくれ・・・そうだ・・・アクセル・・・」 エクセレン「それが貴方の名前?」 アクセル「そうらしい・・・よく分からん。それ以外はさっぱりだ。」 リー「名前だけか・・・。今はまぁよしとしよう。本当の事はこれから分かるのだからな。すぐに回収しろ!」 一般兵「中佐!新たな敵影が!」 所属不明兵8機登場 所属不明兵「艦影1、PT3機を確認!識別信号は連邦軍!」 所属不明兵「数が多い!?だが我々の受けた任務は未確認物体の調査・回収だ。すみやかに回収して退却する。」 所属不明兵「了解。対象は人型機動兵器と判明。対象を無力化、その後捕獲します。」 キョウスケ「成る程、未確認物体の確認にやってきたというわけか。」 所属不明兵「行くぞ!」 アクセル「燃料チェック、かなり燃料消費してるな・・・機体状況は・・・これも結構損傷している・・・でもまだまだ動けそうだな。」 リー「貴様!」 アクセル「戦うしかないだろう。・・・ただですむ雰囲気でもなさそうだ。あんた達は逃げろ!」 エクセレン「冗談!私達はこれくらい何ともないわよ。」 アクセル「でも数が数だろ。・・・俺は何かやれそうな気がするんだな、これが。」 アクセル「(操作方法は分かる・・・。何から何まで忘れたわけじじゃないらしい・・・やってみるか。)」 戦闘後 リー「終わったか。」 リー「警戒態勢に移行。対象を回収後し、危険物処理室で機体の調査を行え。」 (1)連邦兵「中佐、ケネス少将より伝令です。イスルギ重工製EG-Xソウルゲインを回収後、主任務に戻る事、詳しい事はイスルギ重工に問い合わせるように、との事です。」 (2)連邦兵「中佐、ケネス少将より伝令です。イスルギ重工製VR-02ヴァイサーガを回収後、主任務に戻る事、詳しい事はイスルギ重工に問い合わせるように、との事です。」 リー「何!?」 リー「・・・。」 (1)リー「中尉、EG-Xソウルゲインを回収後、主任務に戻る。直ちに帰還せよ。」 (2)リー「中尉、VR-02ヴァイサーガを回収後、主任務に戻る。直ちに帰還せよ。」 キョウスケ「!?」 キョウスケ「ですが、大佐・・・。」 リー「黙って従え。指揮官は私だ、口答えするな!」 キョウスケ「・・・了解。」 キョウスケ「(何故急に・・・?)」 連邦兵「中佐、イスルギ重工にコンタクトがとれました。」 リー「む、分かった。」 アクセル「やれやれ、あっちが終わったと思ったら今度はこっちかね・・・」 エクセレン「ね、アクセル君だっけ?行くあてがないなら取りあえず私達と来たら?」 ブリット「そうですよ、1人でいるといつ襲われるか分からないですからね。それに記憶喪失なんでほっとけないですよ。そうですよね、キョウスケ中尉?」 キョウスケ「ああ。特にこの辺りはDC残党が出没しやすい。先ほどのように狙われるだろうな。」 アクセル「うーん、それもそうか・・・。じゃあお言葉に甘えてよいしょっと・・・。」 (機体着陸音、サウンドナンバー?) [フェーズ7]インターミッション会話画面(画像:艦内)、ドア開閉音(サウンドナンバー?) (1)イスルギ社員「・・・ええ、確かにEG-Xソウルゲインは当社で開発した機体です。」 (2)イスルギ社員「・・・ええ、確かにVR-02ヴァイサーガは当社で開発した機体です。」 リー「それが宇宙空間でテストを行っていたところ操作ミスにより墜落したというわけだな?」 イスルギ社員「それは先ほどお話した通りです。」 リー「・・・テストパイロットのアクセル・アルマーについては?」 イスルギ社員「彼の経歴は、お送りした採用時の信用調査資料の通りです」 リー「・・・了解した。では、速やかに機体とパイロットの引き取りを。」 イスルギ社員「それなんですが・・・弊社の社長、ミツコ・イスルギの意向で・・・」 (1)イスルギ社員「各種データ取得のため、ソウルゲインとアクセルを貴艦に同行させていただけませんか?」 (2)イスルギ社員「各種データ取得のため、ヴァイサーガとアクセルを貴艦に同行させていただけませんか?」 リー「本艦は現在作戦行動中である。出来ぬ相談だな。」 イスルギ社員「そこを何とか。社長の方からも艦長の才能を見込んで、是非にと。」 リー「貴社の利益に貢献する気はない。ただでさえも軍とイスルギのゆ着が問題視されているというのに。」 イスルギ社員「実は、北米方面軍のケネス・ギャレット少将にも根回しが済んでおりまして・・・。」 リー「(ケネスめ、金になびいたか。そんな連中が地球圏防衛の要などと・・・私は認めん。)」 イスルギ社員「間もなく、少将の方から正式にご命令が下るかと。」 リー「・・・機密保持と機体の安全保証は出来んぞ?」 イスルギ社員「それは重々承知致しております。では、何卒よろしくお願い致します。」 (ドア開閉音、サウンドナンバー?) (1)リー「聞いての通りだ、中尉。ソウルゲインとアクセル・アルマーは貴様に預ける。」 (2)リー「聞いての通りだ、中尉。ヴァイサーガとアクセル・アルマーは貴様に預ける。」 キョウスケ「いいのですか? 身元が明かされたとは言え、まだ不確定要素は多い・・・。」 リー「反論は許さん。貴様は私の命令に従っていればいい」 キョウスケ「・・・。」 リー「言っておくぞ、中尉。ハガネに乗っていた時と同じようにふるまえるとは思わんことだ。」 リー「命令、そして軍規に違反する者は厳しく処分する。あのふざけた女にもそう伝えておけ。」 キョウスケ「・・・了解。」 シロガネ格納庫 エクセレン「な~る。私達で面倒を見ろってのね?」 キョウスケ「ああ。」 (1)ブリット「中尉、ソウルゲインの調査結果・・・聞きました?」 (2)ブリット「中尉、ヴァイサーガの調査結果・・・聞きました?」 キョウスケ「いや、まだだ。」 ブリット「かなりの高性能機らしいんですが・・・。」 ブリット「ジェネレーターとか武装とか、不明な点が多いそうです。」 エクセレン「あれって、データ取得用の試作機なんでしょ?」 エクセレン「新技術や企業秘密が満載なのは当たり前じゃない?」 ブリット「そんな言葉だけで片づけられはしませんよ。」 ブリット「どう見たってあれ・・・リオンシリーズじゃありませんし、本当にイスルギの機体なのかどうか。」 エクセレン「そうねぇ。何とかリオンって名前じゃないしね。」 キョウスケ「ところで、パイロットの様子は?」 ブリット「それなんですが医療スタッフの診断後、聞き取り調査が行われてるそうです。」 〔ドア開閉音(サウンドナンバー?)〕 アクセル「おっと・・・。」 ブリット「!」 エクセレン「あらん、これが噂をすれば・・・ってやつ?」 ブリット「もしかして貴方が・・・。」 アクセル「あ、記憶喪失のアクセルって言います。よろしく。」 エクセレン「体の方は大丈夫?ところでアクセル君、診断結果は?」 アクセル「いや、まだ聞いてないんだけど・・・。」 エクセレン「ブリット君何か聞いた?」 ブリット「ええ。聞いた話ですが、医療スタッフの診断結果では本物の記憶喪失だそうです。」 キョウスケ「墜落のショックが原因か?」 ブリット「そう言っていました。」 アクセル「あらあ~、一時的なものだといいんだけどね。」 エクセレン「ほらほら、ブリット君。お約束通りだったでしょ?」 ブリット「え、ええ・・・確かに・・・って何の約束ですか?」 アクセル「美形の主人公は必ず記憶喪失から始まるってやつ?」 エクセレン「そう、それそれ。」 キョウスケ「他に何か思い出せた事は?」 アクセル「・・・う~ん・・・何も思い出せないんだな、これが。」 エクセレン「・・・う~ん・・・これだけ格好いいと・・・。」 アクセル「・・・ん?」 エクセレン「身長は・・・。う~ん、思ったより体格もいいわね・・・。」 アクセル「ん?何やってんの?」 エクセレン「むむむっ!これはっ!」 エクセレン「ブリット君の負けね・・・。」 ブリット「どうかしたんですか?」 エクセレン「気づかないなんて鈍感ね~。クスハちゃんがアクセル君に一目惚れしちゃうかも・・・って。」 ブリット「そ、そんな事はないですよ!」 エクセレン「どうかしらね~、やっぱり女の子は格好や、やさしさだけでなくユーモアのセンスも持ち合わせてる人を選ぶものよ。」 エクセレン「体格、身長は互角だとしても・・・。ユーモアのセンスはやっぱり必要よ。」 エクセレン「そうよ!試してみましょう!ブリット君、何か面白い事言ってみて!」 ブリット「その方向ですか!?む、無理ですよ!」 エクセレン「その反応が駄目って言ってるのよねえ。しょうがない、ここは一発・・・。」 エクセレ「アクセル君に手本を見せてもらいましょうか!」 アクセル「!!(普通、ここで俺に来るか!?)」 アクセル「よし・・・。」 ブリット「(ユーモアのセンスを見習わなくちゃ。)」 エクセレン「(わくわく)」 アクセル「・・・・・・。」 アクセル「あー、喉が渇いたなー。何か飲みたいなー。」 アクセル「そーだ、ソーダを飲もう!」 キョウスケ「・・・。」 エクセレン「・・・。」 ブリット「・・・。」 ブリット「そ、それはちょっと・・・。」 エクセレン「あ、ある意味、手本になったわ・・・。」 アクセル「ひでえ。」 キョウスケ「いい加減にしろ、エクセレン。」 エクセレン「はいは~い。ごめんしてね、アクセル君。」 アクセル「いや、平気、平気。(かなり自信あったんだが・・・)」 キョウスケ「自己紹介をしておこう。おれはキョウスケ・ナンブ・・・ATXチームの隊長だ」 アクセル「!」 アクセル「キョウ・・スケ・・・ナンブ?」 エクセレン「どうしたの?何か思い出した?」 アクセル「いや、別に。どうぞ、続けて。」 ブリット「自分はブルックリン・ラックフィールド少尉です。ブリットと呼んでください」 エクセレン「付け加えれば、ただいま遠距離恋愛中よん。」 ブリット「しょ、少尉!」 エクセレン「私はエクセレン・・・エクセレン・ブロウニング。よろしくね。」 アクセル「!!」 アクセル「ブロウニング・・・。」 エクセレン「どうしたの?」 アクセル「いや、何でも・・・。」 エクセレン「そんなに変わった名前じゃないと思うんだけど?」 アクセル「(違う・・・直接会った事はない・・・なのに・・・。)」 エクセレン「じゃ、アクセル君。私のことは『姐さん』か、『エクセ姉様』って呼んでね。」 アクセル「分かったよ、姉(あね)さん。」 エクセレン「アクセル君・・・ここは突っ込みどころかしら?」 キョウスケ「真に受けなくてもいい。これからはおれ達と行動を共にしてもらうぞ」 アクセル「なるようになるか。」 ブリット「それじゃ、アクセルさん。」 アクセル「アクセルって呼んでくれ。」 ブリット「それじゃ、アクセル、艦内を案内するよ。」 アクセル「ああ、よろしくお願いするよ。」 キョウスケ「・・・さて、このカードはジョーカーか、フェイクか・・・?」 キョウスケ「それとも・・・。」 ???「反応があっただと?」 ???「ええ、北米のアラバマでね。『ローズ』から報告があったわ」 ???「こちらへ来るタイミングと転送ポイントがかなりずれているが、大丈夫なのか?」 ???「どうかしら。転移時のエネルギー数値が、予想されていた限界値を遥かに超えている・・・。」 ???「・・・失敗ならば、すぐに次の手を打たねばならん。」 ???「そうあわてないで。機体の転移そのものは成功しているし・・・。」 ???「『ローズ』が根回しもしてくれたみたい。ただ・・・。」 ???「ただ・・・何だ?」 ???「パイロットの生命に以上はないかもしれないけど、精神に障害が出る可能性があるってところね。」 ???「奴ならば、生きていさえすれば問題あるまい・・・。」 ???「あら、珍しい・・・貴方が人を信頼するなんてね。」 ???「人間を真似た人形などよりはまし・・・ということだ。」 ???「あの娘は・・・あれはあれで使えるんだけど。任務遂行の確実性は彼よりは上よ。」 ???「奴がしくじったら、考えればいい。」 ???「(アクセル・・・無事でね。)」 【シナリオエンドデモ終了】 フェーズ3 -- (名無しさん) 2007-01-11 17 12 09 アクセル「ここは・・・機体状況確認、損傷率45%、エネルギーは30%・・・よく持ったものだ」「周辺状況・・・味方機の反応がない!?く、戦闘していたおかげで転移座標がずれたか」「となると時間軸やどこの宙域かもわからんのだな・・・」 -- (名無しさん) 2007-01-11 17 33 15 といった感じで大幅に装飾、変更していっても平気なのか? -- (名無しさん) 2007-01-11 17 35 09 誰でも編集できるようにしてあるので、編集を押して直に直してもらっても、コメント欄に書いてもらってもかまわないです。 -- (名無しさん) 2007-01-12 01 13 51 了解、フェーズ3.4編集してみた。この後はラミアと大体変わらない展開じゃないか?手元にOG2がないから展開調べられないのが痛いが、おおまかに書いてくれればまた編集できる。 -- (名無しさん) 2007-01-12 19 32 56 ↑http //www2.odn.ne.jp/robomyu/OG2%201.htm -- (名無しさん) 2007-01-20 00 11 49 つか向こう側の世界にバルマーいないおw -- (pintel) 2007-02-02 21 58 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《アクセル・ウォリアー/Axel Warrior》 シンクロ・効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1950/守1200 「アクセル・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで このカードの攻撃力はシンクロ召喚に使用した チューナー以外のモンスターの攻撃力分アップする。 相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する このカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 第1弾:新都社オリカパックvol.1で登場した風属性・戦士族のシンクロモンスター。 ダメージステップの間攻撃力が上昇する誘発効果、相手メインフェイズにもシンクロ召喚を行える誘発即時効果を持つ。 類似効果のカードと比べても、攻撃力の上昇幅に爆発的な高さを持たせる余裕がある。 ただしチューナーが《アクセル・シンクロン》に限定されており、実質的にシンクロ素材がレベル2モンスターに限られる。 レベル2モンスターには攻撃力が高いモンスターがおらず、そこまで高い攻撃力を得るのは難しいだろう。 コンボとしては《ギブ&テイク》が考えられる。 これで《機皇帝ワイゼル∞》をレベル2にして素材にすることで、4450の攻撃力が発揮できる。 《星蝕-レベル・クライム-》で《TG ハルバード・キャノン》などのクライムトークンを生成して《ギブ&テイク》すれば5950となるが、あまり実用的ではないだろう。 《スター・ブラスト》を使ってシンクロ素材を用意するのが最も手っ取り早いか。 レベル2モンスターで最も攻撃力が高いのは《海皇の長槍兵》の1400。 《炎龍》も1400なのだが、こちらはチューナーである。 原作・アニメにおいて― 遊戯王でもしないか?で主人公である焼刃が使用するカード。 「焼刃VS英磁」(1戦目)にて初登場。 《アクセル・シンクロン》と《トリプルホイーラー》を素材としてシンクロ召喚された。 自身の効果と《シンクロ・ストライク》によって攻撃力4050まで上昇し、《マグネシアン・サマリウムゴーレム》を破壊してフィニッシャーとなった。 攻撃名は「トップギアスラッシュ」、効果名は「フォースプロバゲイト」。 関連カード 《アクセル・シンクロン》 《フォーミュラ・シンクロン》 《TG ワンダー・マジシャン》 FAQ Q.素材の攻撃力はフィールド、墓地のどちらを参照しますか? A.墓地での元々の攻撃力を参照します。なお、攻撃力は記憶されるので、墓地からモンスターが離れても攻撃力は変化しません。(11/08/07)
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鳥人戦隊ジェットマンデッキ デッキ一例(全15種 40枚) 公式カード(4種 10枚) ※公式レンジャーズストライクwikiに外部リンクします カード名 分類 カテゴリ 必要パワー SP BP CN 枚数 ブルースワロー UNIT ET 1 ! 500 5 3 レッドホーク(2nd) UNIT ET 3 -- 2000 1 2 ブラックコンドル(2nd) UNIT ET 4 ! 2000 5 3 異次元からの翼 UNIT OT 4 -- -- -- 3 妄想カード(11種 30枚) カード名 分類 カテゴリ 必要パワー SP BP CN 枚数 ネオジェットマン UNIT ET 0 -- 5000 -- 3 ホワイトスワン UNIT ET 1 -- 1000 2 3 イエローオウル UNIT ET 3 -- 2000 -- 3 レッドホーク×ブラックコンドル UNIT ET 5+ -- 6000 1 3 ジェットイカロス UNIT ET 5+ 1/5 9000 -- 2 ダン UNIT OT 3 1/4 500 -- 3 ジェットガルーダ UNIT OT 14- -- 5500 -- 3 グレートイカロス UNIT OT・ET 8+ -- 14000 -- 2 陽気なアコちゃん OPERATION ET 1 -- -- -- 2 はばたけ!鳥人よ OPERATION ET 2 -- -- -- 3 グレートスクラム OPERATION OT・ET 6 -- -- -- 2 未収録妄想カード(0種) なし -- -- -- -- -- -- -- プロキシカード ダウンロード(ver1.2) プロキシカード ダウンロード(外部ファイルアップローダーにリンクします) 収録されている画像ファイルをA4サイズの用紙に印刷して、切り取ってカードスリーブに入れてご利用ください。 普通紙などの薄い紙を使用する場合は、別のカードを下敷きにしてご利用ください。 リリース 2017/08/18 ver1.2 公開 ジェットガルーダのテキストを変更 2013/10/12 ver1.1 公開 イエローオウルのテキストを変更 2013/10/01 ver1.0 公開 概要 ●パワー1/コマンド ET1 陽気なアコちゃんを優先してコマンドゾーンに置く 自軍パワーゾーンにはジェットイカロスとジェットガルーダを優先的に置く ジェットガルーダはコマンドゾーンに置いてもよい グレートイカロスとグレートスクラムは1枚は必ず手札に抱えておく 必要に応じてネオジェットマンをラッシュして敵軍ユニットを迎撃する ●パワー2/コマンド ET1 はばたけ!鳥人よの設置を優先する ●パワー2/コマンド ET2 ブルースワローとホワイトスワンをラッシュして、ホワイトスワンの効果でOTのカードをコマンドゾーンに置く はばたけ!鳥人よの効果でホワイトスワンをホールドしてラッシュエリアに戻す ブルースワローを手札に戻す ●パワー3/コマンド ET2 OT1 必要に応じてイエローオウルをラッシュして敵軍ユニットを迎撃する 自軍ユニットが他に3体あれば、ダンをラッシュしてストライクする ダンが敵軍ターン中に撃破されたときは効果を使用して、後に必要なカードを選別して手札に加える ●パワー4/コマンドET2 OT1 異次元からの翼でジェットガルーダをラッシュする レッドホーク(2nd)とブラックコンドル(2nd)をラッシュする ジェットガルーダをバトルエリアに出して敵軍バトルエリアのユニットのBPを-500する レッドホーク(2nd)からブラックコンドル(2nd)にコンビネーションして BPの下三桁が500の敵軍Sユニットを撃破して1ダメージを与えつつストライクする ●パワー5/コマンドET2 OT1 レッドホーク×ブラックコンドルがラッシュ可能になる 自軍捨札の状況次第ではジェットイカロスをラッシュする事も可能 相手のデッキがSユニットを重視しているのであれば 自軍コマンドの陽気なアコちゃんを使用してブルースワローをラッシュして敵軍コマンドゾーンのSユニットのカードをラッシュエリアに出す レッドホーク(2nd)またはジェットガルーダを1番手に並べる レッドホーク×ブラックコンドルで敵軍ユニットのBPを調節しつつ、厄介な相手をアタックで撃破する ブラックコンドル(2nd)でBPの下三桁が500の敵軍Sユニットを撃破して1ダメージを与えつつストライクする ブルースワローでストライクする 上記の流れを理想型とするが、相手がSユニットをあまり使用しないデッキであれば合体ロボの使用を検討する ●パワー6/コマンドET2 OT1 必要なSユニットを出してからグレートスクラムを使用して、オモテ向きの自軍パワーとコマンドから 合体に必要なジェットイカロスとジェットガルーダとウイングを持つカードすべてを捨札にしてグレートイカロスをラッシュする またはジェットイカロスとジェットガルーダが場に出ている状態から異次元からの翼を使用してグレートイカロスをラッシュする グレートイカロスの効果でウラ向きの自軍パワーを1枚選び捨札にする バトルエリアに出て、ウイングを持つ自軍捨札を可能な限り最大のダメージを与えられるように除外する Sユニットのストライクとあわせて決着を付ける 長所/見どころ ▼ウイングに特化したストライク効率の高いデッキ ▼Sユニット戦とLユニット戦の両方をこなし、いずれかだけでも充分な決定力を持っている 弱点 ▼カウンターオペレーションを持たず、相手のカウンターにも弱い ▼常駐またはOTコマンドを引かない事故が発生しやすい ▼ゾーン破壊 (OTコマンドが確保しづらく、ゾーンのジェットイカロスとジェットガルーダを捨札に落とされるとグレートスクラムが使用不可になる) ▼常駐剥がし (はばたけ!鳥人よへの依存度が高い) 他の公式カード候補(高汎用性カードは省略) ▼ゴーオンシルバー(XG4)、ゴーオンゴールド(XG4) (ウイング要員) ▼ゴーオンシルバー×ゴーオンゴールド、スーパーゴセイレッド (異次元からの翼要員)
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ジェットバルーン(じぇっとばるーん) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 193 No.(PS3) 238 Lv 28 種族 魔生物型 HP 4500 TP 136 物攻 312 物防 225 魔攻 199 魔防 179 敏捷 60 状態異常 術技封印 弱点 - 耐性 - EXP 60 G 194 LP 4 備考 天候変化時限定 落とすアイテム ゴム皮パナシーアボトル 盗めるアイテム ゴム皮 出現場所 イリキア大陸 東諸島ザ・無尽斬り (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 貫通する風の弾を飛ばして前方の相手を攻撃する。封印の追加効果。 栓の部分を伸ばして前方の相手を攻撃する。 翼を広げて回転して周囲の相手を攻撃する。3HIT。 回転しながら頭から突進して前方の相手を攻撃する。3HIT。 総評 風船型の魔物。青くて細長いバルーンゴースト系。 夜のイリキア大陸 東諸島にバルーンゴーストの代わりに出現する。 自爆しない代わりに頭から突進する攻撃が追加されている。 手数は多いが能力は大して高くないので強くはない。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア バルーンゴースト ビッガーバルーン ゲソゴンガ ターコイズ プリフワワ ロサギガンティア ストレンジコウモリ ファンシーパラソル ファイアスピリッツ フレイムスピリッツ クリスタスピリッツ コアスピリッツ アイススピリッツ ポルターガイスト アンカーガイスト ヒステリックパープル ネタ 名前は「ジェット風船」という意味。
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【名前】 バイオジェット1号 【読み方】 ばいおじぇっといちごう 【登場作品】 超電子バイオマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 バイオロボ 【搭乗者】 レッドワンピンクファイブ 【超電子バイオマン】 レッドワンやピンクファイブが搭乗する高性能ジェット機。 巨大空母「バイオドラゴン」から発進。 「ミサイル」や「レーザー砲」が各部へと装備される。 ロボの合体の際はバイオロボの上半身の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けに応え、歴代の巨大メカたちと出現。 『バイオマン』の最終話(第51話)では旗艦「バイオドラゴン」と共に地球を去ったはずだが、どうして出現したのかは劇中では不明。
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牛靴仮面 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:2000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:5 特徴:怪人/男 テキスト: 【黒十字ハリケーン】このターン、このユニットは、特徴「戦闘員」を持つ自軍ユニット1体につきBP+1000され、BP8000以上のときSP2になる。 フレーバーテキスト この技があれば恐れるものは何も無いわ!ゆくぞぉぉぉ者どもぉぉぉ! イラストレーター:As まりあ レアリティ:ノーマルレア 作品:秘密戦隊ゴレンジャー 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル 自販:パック カード評価 関連カード 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 特徴「戦闘員」を持つユニット コメント どのみちアポロガイストや芋ヨーカンでBP底上げは簡単だから、かなり使いやすそう。 -- 名無しさん (2010-02-27 03 23 10) 問題は怪人と戦闘員はどっちかによせた方が安定するってとこだな -- 名無しさん (2010-03-02 00 05 55) ヘルサターンが居る時でもSP2になるのかな?どっちの効果が優先? -- 名無しさん (2010-03-16 19 43 41) どっちも「○○になる」の場合は低い方に合わせられるんじゃなかったか?それともBPだけだっけ -- 名無しさん (2010-03-16 19 57 57) SPは計算方法がBPと違うよ。確かターンプレイヤーの任意だったはず。 -- 名無しさん (2010-03-16 20 00 37) ヘル様が3体居たら、常時SP1でSP2になるのはNC発動中だけじゃない? -- 名無しさん (2010-03-16 21 12 58) ↑ヘルサターン2体で十分ですよ。当然、SP2になれるのはNCを発動したときだけです。 -- 名無しさん (2010-03-16 22 36 54) 使ってみた感じ、戦闘員デッキに入れる方が安定しそう。怪人デッキだとなかなかBP8000にならない。芋ヨーカンとアポロガイスト3人必要なのはきついね。 -- 名無しさん (2010-04-06 09 25 00) 3点被ダメ、黄黒でオーラパワー使うのが一番簡単そうだな -- 名無しさん (2010-04-09 02 20 59) 緑黒にしてライオトルーパーとコマンドアタッカーで2番ストライカーってのもアリかな。やられたら爆弾でストライカーにすればいいし。 -- 名無しさん (2010-04-09 06 46 10) 5まで繋ぐ手間はあるものの、赤黒でラウズカードつかおうぜ -- 名無しさん (2010-04-09 16 30 43) 五龍ファイブマン勢でブラザーアタックするとシュールなうえに果発動も狙える -- 名無しさん (2010-04-09 17 05 47) 原作では不屈の精神をモットーにしていた仮面怪人だから、レジストもってほしかった。 -- 名無しさん (2010-07-14 16 29 37) ジャリュウ兵とガオ・ソウル使って赤黒恐竜デッキに組み込むのはどうか? -- 名無しさん (2010-07-17 15 59 36) つかわざわざオペレーション使ってまでテコ入れするユニットではないんじゃないか? 戦闘員デッキの大物喰い担当兼ストライカーってカードだと思うんだが -- 名無しさん (2010-07-17 16 34 09) 左から順に、ザビー隊長・戦闘員・戦闘員・戦闘員・ヨーカン付きのこれ・タイムファィヤー1stで4点か。微妙だな… -- 名無しさん (2010-07-17 19 59 34) 名前 コメント